妊娠をして、お腹が大きくなるにつれ、出産の時の不安も増えてくるものです。とくに初産は、自分が安産になるか難産になるのか、陣痛の痛みはどのくらいなのか、と予想もつかないことがいっぱいで、心配は大きくなるばかりですね。
私の初めての陣痛は、破水から始まりました。朝早くトイレに行こうと思って起きあがったら、温かいものが流れ出たのです。
病院へ電話して、状況を説明して入院準備をして出掛けました。破水をすると、普通の陣痛よりも進行が早いそうです。どんどんと陣痛の間隔が早くなり、あっという間に生まれてしまいました。
陣痛の間隔が1、2分程度になると痛みがピークで、骨盤がバリバリと動いて、赤ちゃんが下に降りてくるのが分かりました。ほんとうに痛かったのですが、赤ちゃんを産んだ後は、不思議なことに忘れていってしまいました。それだから、また妊娠ができるのかなあ、と思います。
痛みの後には、赤ちゃんを抱くことができます。だから、あの痛みも耐えれるのでしょうね。